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それでは反転トレード手法を説明してゆきますね。ブレイクアウト手法とは違い、今度は、多少のリスクを考慮しながら、割と長めの時間ポジションを保有し大きな利益を獲得できる可能性の高いトレード手法になります。ブレイクアウト手法では日足チャートにトレンドがある判断した時に有効な手法ですが、トレンド反転狙いトレード手法は、日足チャートでレンジ相場と判断した時により有効なトレード手法になります。
○上昇トレンドから下落トレンドへの場合
反転シグナル「売」の代表的な条件を紹介します。
@ローソク足の高値圏でのヒゲ発生した時→「売」 (右の画像)
Aローソク足が20EMA(移動平均線)の上に大きく乖離している(離れている)→「売」
Bボリンジャーバンド+2σを飛び越え、跳ね返されて下降し始めている→「売」
(ボリンジャーバンドがよく分からない方はボリンジャーバンドのページへ)
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Cサポート・レジスタンスラインに跳ね返されている。レジスタンスに跳ね返されたら「売」・サポートに跳ね返されたら「買」
D上昇トレンドラインを切ったら「売」・下降トレンドラインを上抜いたら「買」
これらの条件を踏まえ、実際の下のチャートで説明してゆきます。
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☆まず、あなたが見ているチャートは、エントリーポイントの前の部分のチャートです。上昇トレンドなので、ローソク足の安値と安値を結んで上昇トレンドラインを引きます。(この時点では反転するのかは、まだ、判りません)
☆すると、ローソク足の高値がボリンジャーバンド+2σを抜け、上ひげを付け、高値を切り下げている事が分かると思います。
☆そして、上昇トレンドラインを切りました。そのポイントがエントリーポイントチャンスのポイントAです。
☆躊躇なくエントリーします。その時、同時に@の価格に損切り注文も入れておきます。
☆後は、損切りに掛からず、下落してくれる事を祈るのみです。 |
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☆運よく下落してくれました。次に行うのは、ダウ理論で勉強しておいたサポートラインを過去のローソク足から引いておきます。(A・B・C・D・E)
☆サポートラインを引いておくのは利益確定の目安にする為です。そして、Aのサポートラインを切れた時点で損切り注文をエントリー価格に注文変更し、このトレードをリスクゼロの状況にします。
☆ここで、チェックしとておくのが20EMAの傾きとボリンジャーバンドの開き方、ローソク足の位置になります。
☆この時点でローソク足は20EMAの下に抜け20EMAも下向き、ボリンジャーバンドも開き始めました。この事で下方向への可能性が強くなったと判断します。
☆ここからは利食いポイントの模索です。まずはBで利食いしても、よいと思いますが、反転狙いのトレードなので我慢します。
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上のチャートはドル円5分足チャートです。日足の状況は20EMAの下で
下降気味のレンジ相場です。 |
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☆それと先ほどエントリー価格に変更しておいた注文をAラインの少し上辺りの価格に変更し、最低限の利益確保と言う形にします。
☆ここからが利益を残せるトレダーと、利益がトントン、もしくは勝てないトレダーの差になりますので、じっくり読んでください。
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☆Bのサポートを切れたところで、押し戻されXのポイントまで上昇。で再び、ここで上昇し始めたと思い、あわてて利確していては大きな利益は取れません。もちろん、相場ですから反転してしまう可能性も充分考えられます。しかし、先ほど最低限の利益確保の注文を入れている訳ですから、どう転んでも負けのトレードではありません。この時点での負けは、慌てて利確する事です。
☆次に行う事は、Xポイントで再び下降し始めてきました。そこで、今度は、高値と高値を結び下降トレンドラインを引きます。それと、同時にその下降トレンドラインに平行線を引きます。すると、その平行線の中で価格が推移し下降しているのが見えてくると思います。
☆ここで自分の場合、絶好の戻り売りのチャンスと考え、売り増しします。ポジションを増やす訳です。
(初心者の方はポジションキープでよいと思いますよ)
☆ここから行うのは直近高値を切り下げるごとに、利益確定ポイントを直近高値の少し上の価格に注文変更し、最低限の利益確保をより多くしていく事です。
☆現時点で見ているのは、Cライン付近のもみ合いです。反転狙いのトレードですの最終的な利益確定ポイントは、Eライン付近です。Eラインは過去のチャートで引いておいたレンジの最安値です。CとDラインも過去上昇していった時のレジスタンスラインです。
☆初心者の皆さんは、CかDで利益確定しても、ほぼ満点のトレードと考えます。自分もここで初めのポジションは利確します。一方売り増ししたポジションはE付近までは、最低限の利益確保を変更しながらキープします。もし、E付近で利確出来たなら、それは完璧なトレードで、以後のトレードの自信にもなりますよね。
☆この相場は運よく、下降してくれましたが、もちろん、どこかで反転し、最低限の利益確保の価格で約定されてしまうケースも多々有ります。だからと言って、「あそこで利食いしておけば、もっと利益が取れたのに」なんて、後悔はしない事です。そういう相場だったと割り切り、次のチャンスを待つ事ですね。
☆反転狙いと判断して、ポジションを持ってから大切な事は、多少の値動きにハラハラドキドキしているのではなく。トレンドラインやサポート・レジスタンラインを引き、最低限の利確注文を変更するなど、冷静に行う事が沢山あります。また、この積み重ねがトータルで大きな利益を得られると確信しています。頑張りましょう(^◇^)
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反転トレード手法「買」のページへ |
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●私の勝つコツ
私は、レート表示を見ていません。チャートのローソク足で判断するアバウトなエントリーです。ですから、例えばドル円が100円台にいようが、80円台にいようが関係ありません。現在、動いているローソク足がトレンドラインを切ったら価格が幾らであろうと売りです。そして、利食いもサポートラインに跳ね返されたり、ボリンジャーバンド±2σを抜けて、利益が取れた時です。(でも、利食いは難しい(^_^メ))
もちろん、エントリーした時には損切り価格を設定する訳ですが、その時、始めて損切りラインをみて、価格を確認し、レートがいくらなのか知るというアバウトさです。もし、レート表示に惑わされ、エントリー出来ずにチャンスを逃しているなら、少しアバウトな気持ちで相場に入るのも一つの方法ではないでしょうか。また、利益を積み重ねるには、例えば、損切りの幅が30銭だったとしましょう。思惑通り、利益が出てきたならば、相場状況にもよりますが、利食いは、最低でも損切り幅の1.5倍以上の50銭以上は我慢だと思います。損切り幅の価格以下で、利食いをしていても、そのトレードは意味を持たず。トータル的な利益も少ないと思いますし、トータルでマイナスの可能性も大です。これは、自分に合ったトレードスタイルなので、「こうした方がいいですよ」とは断言しませんが、参考にされても面白いと思いますよ。レート表示を見ながら、1銭・2銭の細かさを気にしなくても、ポンド円であれば、トレンドの方向に乗れさえすれば、1円近く、また、それ以上の利益が取れますからチャンスと見たら躊躇なくエントリーが、自分の勝つコツです。
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